MineCraft用大規模サーバー計画始動!!!3
どうも小枝です!
今回はサーバーを仮組みしてみたと言うお話です(笑)
写真を見て頂ければ判るとおり定番ダンボールPCです(*^_^*)
多分こういう記事などを見ている方には特に1度はやるであろう、届いた箱で仮組みをする!です。
あれ?やらない?・・・・・・・・おかしいな(汗)
…さて、取り敢えず(話を逸らす)仮組してみてわかった問題点が2つあります。
1.まずCPU補助電源が8ピンでした。(6ピンだと思ってたので電源入れられませんでした)
2.そして電源スイッチ用のピンどこぉぉぉぉぉぉ(泣)です。
1番目は変換パーツを買い直せばいいんですが、2番目に関しては本当にどこかわからないので手当たり次第に+ドライバーか何かでショートさせて行くしかなさそうです...
因みにこの記事系列の1番で書いたパーツ構成の詳細をザックリ書いて行くと、(詳細なのにザックリという矛盾…)CPU【4c8t x2で8c16t】MR【8Gbx8Sで64Gb】といった感じになっていまして、ゲーム用個人サーバーとしてはかなりモンスターサーバーの部類に入るのではと思っています。
ただサーバーでは無く、普通のwindows等が入ったPCのスペックと考えるには、既に小枝の聖域(L字デスク周辺)にワークステーション【Z600】が2台鎮座しているのであまり新鮮さは無いですね(笑)
話が少し逸れますがZ600の構成はCPU【12c24t】の実質24コアにMR【4x4の16Gbと8x3の24Gb】とGPUがQuadro 4000が乗っていたのを熱問題や世代の問題で両方ともGTX1050Tiになっているので、ゲームも動画編集も出来てしまうサブPCなのを疑ってしまう性能になっています(笑)
ということで本題に戻ると、現在またパーツ届き待ちということでサーバー作成が止まっています。
なのでそのあいだに今のダンボールPCケースを実用化できるレベルにしてみたいと思います(笑)
なにせこのサーバーのパーツを集めるのに2万掛かってない気がしますがそれでもお金が少ないので、自作PCケースは一度諦めて、また作れるようになるまで使えるダンボールPCケースをコスト0で作りたいと思います。
取り敢えずファンコントローラーの端子が2個余ってるのでケースファンを2個増設して箱もamazonのロゴを活かしつつ適当に色を塗って見たいと思います(^v^)
何か頑張るところがずれて来てる気がしますが今回はここまでにしたいと思います。
こんなに長い記事を最後まで読んでくれてありがとうございます。
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